肌が弱くて白髪を染めたくない人のための【白髪との付き合い方指南】

白髪を染めたくないのはごく普通の考えです

常識に囚われない

 

世間では白髪を染めない人のことを「ズボラ」とか「横着者」とか言うらしいですね。
(一部の奇特な人だけだと思いますが…)

 

一度思い込んだ常識ってなかなか変えられないんです。それを大勢の人が長期間に渡って信じ続けるともはや不可能。
その常識という不可解な当たり前に異議申し立てをしようものなら、バッシングの嵐を受け、誹謗中傷が絶え間なく起こり、迫害の的となって、時には社会的に抹殺されてしまうことも珍しくありません。

 

だから、誰しもが白髪を染めるんですね。
仲間外れにされたくないから、肌が傷みまくって、きつい臭いを我慢して、時間を奪われて、それでも、白髪は染めるしかないと思ってしまっている。

 

 

誰かがその流れを変えなくちゃならない、私はそう思います。

 

歳をとれば白髪が生えてくるのが当たり前。
なのに、それを恥ずかしがって隠さないといけないっておかしいですよね?
それに、毛先はちゃんと染まっているのに、根元が染まっていない人を見ると、白髪だけの人よりも老けて見えることもありますし。

 

とにかく白髪染めって、いろんな意味で「不自然」なんですよね。
白髪を染めて変わるのは見た目だけ、それで老化に抵抗できている訳ではありません。アンチエイジングでも何でもないんです。
本気で老化対策をして若々しくありたいのなら、白髪染めよりも優先すべきことはたくさんあります。

 

むしろ、白髪染めは“逆効果”
特に美容院の白髪染めは、体にかなりの悪影響があります。きちんと染まる分、髪や肌への負担はすさまじく、たとえ、肌の弱くない方でも、肌荒れしてしまうほどです。おまけに臭いも耐えがたいですし、色持ちも案外しませんし…メリットはほぼありません。

 

必死に白髪染めする理由としてよく挙げられる、「老けて見られるのが嫌だから」、というのがそもそも間違っていると思います。
老けて見られるのではなく、白髪が目立つほど増えた時点で
「もうすでに老けている」
のです。なぜ歳をとるということに抵抗感を示すのでしょうか?

 

健康で若々しく長生きしようと、努力し続けてきましたか?
食事に気を遣ってきましたか?
睡眠はしっかり確保していますか?
適度な運動を心掛けてきましたか?

 

白髪には人生が表れます。白髪が生えた時になって、慌てて対策しても遅いのです。

 

 

肌が弱いのなら、無理をしてまで白髪を染める必要はありません。
そのままの自分でいることに誇りを持つべきです。
染めたくない、という考えは常識に囚われない大切な心掛け。
あなたから、「白髪は染めるのが常識」という世間一般の思い込みが間違いであることを証明し、どんどん広めて、新しい常識を作っちゃいましょう!

 

白髪をちゃんと自分のものとして受け入れること。それが白髪との正しい付き合い方なのです。