白髪は染めないほうが若々しく見える!?

白髪を染めるということは…

元気な老夫婦

 

私は数年前から白髪を染めるのをやめました。

 

「肌が弱い」「白髪染めが面倒になった」などいろいろ理由はありますが、何よりも、白髪を染めないといけないのがおかしいと気付いたからです。

 

30代くらいの時に少し白髪が生えるくらいなら、染めて対処するべきなのでしょう。見た目も気になりますしね。
しかし、年齢も60代になると白髪のほうが黒髪よりも多くなってきます。
逆に、「白髪が生えていないとおかしい年代」なのです。

 

にもかかわらず、白髪染めを使って染めるのが常識、のような感じになっていますよね。
白髪をきちんと染めると、無理やりに若作りさせようとしている感じが出て、より老けて見られます。私にはそれが耐えられません。

 

 

白髪を染めることによって、『老いていく自分』までを覆い隠そうとしているように思えてならないです。白髪は個人差がありますが、遅かれ早かれ基本的には誰にでも生えてきます。
だから、本来は隠す必要なんてないのではないでしょうか?

 

白髪が生えていると老けて見られるから、という理由で染める方が大半だと思います。でも、それって他人本位の考えなんですよね。
「人にどう見られているか」ばかり気にするのは、ストレスになります。
そのストレスが、また白髪増加につながっていることに気付くべきです。

 

さらに、白髪染めは髪や頭皮に負担が大きくかかります。
髪の組織を破壊して染料を塗り込むわけですから、体に害がないはずがありません。
現に、私は白髪染めが肌に合わず、湿疹ができたり皮膚が赤くなったりしていました。
ただ、今より若いころは、染めなきゃいけない、という固定観念に囚われていたために染めるのをやめようとしなかったのです。

 

この歳になってようやく、白髪が当たり前のものになりました。
今では、白髪をファッションの一部として取り入れ、いろいろコーディネートして楽しんでいます。
黒髪ではできないスタイルってけっこう多いんですよね。
黒髪だと暗めの色しか会わないことが多いですが、白髪だと明るめの色も似あうので、若々しい印象を出せますよ。

 

白髪の原因は老化だけではありません。
あらゆる要因が積み重なって生えてきます。ストレス、不健康な食事、運動不足、病気など、生活の質がそのまま白髪となって出ている、と言ってもよいでしょう。

 

私は、白髪が「もう歳をとってきたのだから、生活を相応のものに改善しなさい」と示してくれている、と考えています。

 

つまり、白髪を染めるというのは、自分の不摂生からも目を背けることなのです。

 

白髪をはじめ、体の不調を告げるサインを無視してしまうと、重大な病気に発展してしまう恐れがあります。そうなってからでは遅いのです。

 

 

今一度、「どうして白髪を染めるのか」ということを考えてみましょう!
白髪に悩まされない日々が始まるきっかけになるかもしれませんよ。

白髪は染めない!その決断はストレスをなくし、毎日を楽しくしてくれます

白髪をうまく演出する

笑顔の老夫婦

 

白髪染めをやめてからは余計な気苦労することが少なくなり、身心ともに快調になった気がします。些細なことでイライラしなくなりました。

 

老化で白髪が生えるのはごく普通のことですが、日本人にとって一番問題なのは、やはり「ストレス」ではないでしょうか。

 

ストレス過多の状態にあると、年齢に関係なく白髪はどんどん増えていきます。
20代で白髪が目立つ方も少なくないですし。
現代社会では、ストレスとは切っても切れない縁、いや、呪いのようなものです。

 

ストレスを減らすには、白髪=染めなくちゃならない、という思い込みと同じで、無意識のうちに他人本位の考えが強制されている自分の精神状態を見直す必要があります。
あなたはあなた、他人は他人、と考えましょう。

 

つまらないことでいちいち一喜一憂していてはキリがありません。
実はストレスって、笑ったり喜んだりしても溜まるものって知っていますか?
ストレスは心の機微を現したもの。

 

他人の考えに合わせて自分を押し殺して…
そんな生き方が長続きするはずないです。今は大丈夫でも、いつか必ずその我慢した分のツケが回ってきます。

 

人と違うことを恐れないでください。
私も長年、人と足並みを揃えることばかりに気を取られて、大事なことを見失っていました。
が、「白髪を染めない」という選択ができるようになった今、白髪といっしょに覆い隠していたものこそが大事なのだと気付いたのです。

 

 

白髪は、年齢相応の落ち着きや洗練された雰囲気を醸し出すのに、最高のオプション。
白髪をうまく演出することができれば、「若さ」とは全く別の魅力を引き出せるのです。

 

髪が白いからこそできるファッションは、実に魅力的なものばかり。これまでの自分を払拭し、新しい自分を見出すのに絶好のチャンスと言えます。

 

「白髪を染めない」という決断をしてみませんか?
マイナスの理由ではなく、白髪を楽しむために染めない選択をすることで、今までとは全く違う世界が見えてくるはずです。

 

 

 

 

まだ若いから白髪を染めないなんて無理!というあなたは…

私のように60代であるならまだしも、30代や40代で真っ白というのは難しいですよね。

 

そこで、私が提案するのは、『将来、白髪を染めなくても問題ない状態に自然と移れる白髪染め』
若いうちはやはり白髪は染めないと気になって仕方ありません。まだまだ黒髪のほうが多ければ当然そうなります。
(私も昔は白髪が大嫌いでしたから)

 

でも、白髪染めを使う目的って、「白髪を隠す」ことだけではないんです。
そのことをしっかり理解していないと、将来、歳を取ってから白髪を染めないという選択ができなくなってしまいます。

 

なぜなら、ただ染めるだけの白髪染めをしていては、髪や頭皮に致命的なダメージを蓄積させてしまうから。
傷みがひどいと、どう頑張っても「若々しくない白髪」しか生えてこなくなります。

 

ですので、今のうちから髪や頭皮をいたわる白髪染めをしなければなりません。
白髪染めの質にこだわれば、髪を傷めずに白髪を染めることができるのです。
質にこだわった白髪染めをするには、この方のサイト(http://shiragazomemo.net/)が大変参考になりますよ。
白髪染めは何に注意して選ぶべき?【白髪染めも】
あなたもこれで将来はきっと、白髪美人に!